Sky Trak(スカイトラック)の数値の見方を徹底解説

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Sky Trak(スカイトラック)の数値の見方を徹底解説

2024年03月17日

当ゴルフ練習場で使用している弾道測定器「スカイトラック」の見方を徹底解説します!
お客様の中にはこの表示の意味はどういう意味なのか?何がわかるの?といったご意見が
多く寄せられます。
そういった疑問が一つでもこのページを通して解決できればと思っております!
スカイトラックの練習モードの表示項目は10種類あります。
その10種類の項目を一つ一つご紹介させていただきます!

スカイトラックの表示項目は全部で10種類

①トータル
 キャリー+ボールが地面に到達してから、転がり続けた距離です。

②キャリー
 ボールが空中を飛んで地面に到達するまでの距離です。

③キャリー平均
 これまで打ったキャリーの平均値です。

④打出角度
 地面の傾斜に対するボールの飛び出し角度を表す指標です。

⑤バックスピン
 ボールが飛行中に後方向に回転することで、着地後の制御に影響を与えます。
 ※理想的なバックスピンの回転数は、番手によって異なります。
 ・ドライバー:約2,000〜3,000回転
 ・アイアン:約6,000〜8,000回転
 ・ウェッジ:約8,000〜10,000回転
 ボールが地面に到達してから戻るほどのバックスピンをかけるには10,000回転以上が目安と
 されています。
 これらの数字は一般的な目安であり、実際のスイング技術やコースの状況によって変化する
 可能性があります。

⑥ボール初速
 クラブがボールに接触した後のボールの速度です。
 初速はクラブのボールスピードやボール接触角度などに影響されます。
 ミート率が上がるとボールの初速が速くなります。
 ※プロゴルファーの男女別平均値を下記に示しています。
【男子プロ】
 ドライバー 74(m/s)
 3番ウッド  71(m/s)
 5番ウッド  68(m/s)
 ユーティリティ  65(m/s)
 3番アイアン  63(m/s)
 4番アイアン  61(m/s)
 5番アイアン  59(m/s)
 6番アイアン  57(m/s)
 7番アイアン  54(m/s)
 8番アイアン  51(m/s)
 9番アイアン  49(m/s)
 ピッチング 45(m/s)
【女子プロ】
 ドライバー 62(m/s)
 3番ウッド  59(m/s)
 5番ウッド  57(m/s)
 7番ウッド 55(m/s)
 4番アイアン  52(m/s)
 5番アイアン  50(m/s)
 6番アイアン  49(m/s)
 7番アイアン  46(m/s)
 8番アイアン  45(m/s)
 9番アイアン  41(m/s)
 ピッチング 38(m/s)

⑦クラブスピード
 クラブがボールに接触する際のクラブヘッドが移動する速度です。
 ※プロゴルファーと一般ゴルファーの平均値を下記に示しています。
 男子プロ        平均 約45〜54(m/s)
 女子プロ        平均 約36〜40(m/s)
 一般男性ゴルファー   平均 約36〜45(m/s)
 一般女性ゴルファー   平均 約27〜31(m/s)

⑧スピン軸
 ボールが空中を飛行する際に回転する軸を指します。
 サイドスピンがあるほど距離が伸びません。
 数値が0に近いほど良いです。

⑨打出方向
 ボールが飛ぶ方向を指します。⑧と同じく数値が0に近いほどまっすぐ飛んでいる証拠です。

⑩ボールの位置や方向のズレを表示します。

 これらの項目を意識して取り組むことで上達への第一歩となります!
 上手く活用して良いスコアを目指しましょう!

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